(引用元:井上尚弥「相手は最強」 あすの試合に集中力MAX! | Boxing News(ボクシングニュース))
結果ヤバイな。笑
— インディー (@k_indiiii) May 16, 2019
めちゃめちゃプレッシャーだけど、ファンは楽しみにしてるので、やっぱりとても楽しみ!
ちなみに、僕は2RKOと予想。 https://t.co/OVySIHy1Vt
結果は、、、
インディーの予想通りの
井上選手2RKO勝利!!!
やっぱり、、
— インディー (@k_indiiii) May 18, 2019
ちょっと強すぎたな。。#井上 #ロドリゲス #WBSS
1Rは正直微妙なパンチの交換あったり、飛ばしすぎかな?とか思ったりで、分からんかったが、、
— インディー (@k_indiiii) May 18, 2019
そんな不安は皆無だった!#井上 #ロドリゲス #WBSS
やはり、強すぎました。。!!
1R目はロドリゲス選手に思った以上に、プレッシャーかけられてますし、ところどころパンチももらっていたので、とても痺れる技術戦でした。
なので、ロドリゲス選手が取っているぐらいのラウンドでもありました。
しかし、勝敗を決めたのは、やはり井上選手の持ち前のパンチ力でしょう!
技術戦、パンチの的中率は、これからさらに注目!的な流れでしたが、明らかにパワーだけは違っていましたから。
ロドリゲス選手はむしろ当てるだけといった感じがしました。まあ、過去の試合見る限りでもそういうスタイルですからね。そうやって相手のパンチの微妙な隙間を当てるみたいな。
たぶん現地では、音とかだいぶ違って聞こえたと思います。
特に最初のダウンを奪った2Rの左フックは、井上選手のよく見るタイミングのパンチ、左フックに体を引きながら左フックを合わせる種類のやつでした。
そして、すぐ次の左右ボディ。最後はラッシュ。試合ストップ。
イギリスのグラスゴーというところで開催だったのですが、日本人がイギリスで世界戦に勝ったのは初めてだそうです。
勝った時、相当嬉しそうでした。
日本人ファンもめっちゃ嬉しいでしょう。
なんかプレッシャーから開放されてホッとしたって感じの嬉しさを感じました。
速報感想とはいっても、試合が印象的であっという間だったので、この記事で以上かもしれません。笑
とりあえず井上選手、朝から興奮させてくれてありがとうございました!!
(追記)
続く決勝、とても素晴らしかったです!
ではでは。