インディーは考えた!

ボクシング(格闘技)とその他好きになったもの

【試合予想】4/28ゾラニ・テテVSノニト・ドネア

(2019/4/19追記)

ということで、4/28開催予定だったこの試合は無くなりました。。

よって、この予想は今後実現するまでは、空想のものとしてご覧ください。。

ちなみに、代役ヤング選手との対戦結果感想は以下よりご覧下さい。

 

 

 

 

 

試合予想

4/28 ゾラニ・テテ VS ノニト・ドネア inルイジアナ州ラファイエット(ケイジャンドーム)

1.比較データ

f:id:indii:20190606003047j:plain

(追記2019/6/6)

上の表のドネア選手のアマ時代の戦績を間違えて記載しておりましたので、修正しております。修正対応箇所は、「アテネ五輪ライト級 銀メダル」→(削除)、です。大変申し訳ございませんでした。

 

 

両選手ともに、バンタム級としては背が高いです。

また、カウンターが得意ということも共通しています。

一発で仕留めるパンチ力も共通していますが、どっちが強い威力かと言われたらドネア選手の方でしょう。

パンチの派手さもドネア選手です。特に左フック。未だにそれだけで人気を保っている感さえあります。

攻撃力だけで見るとドネア選手の方に軍配が上がりそうです。

しかし、ディフェンス力、というより支配力・リングジェネラルシップは、テテ選手の方が強い印象があります。

バンタム級にしてはずるいぐらいの身長とリーチを、無駄遣いすることなく、一定の自分距離感で戦い続けます。そこからぽんぽんと適度に打っておき、入ってきたらカウンター。

どんな選手でもやりづらいです。テテ選手を上回るスピードがなければ、いくらパンチの強い選手でも意味を成しません。

 

一見、両選手ともに一発が目立つようですが、タイプ的にはあまり似ていないもの同士の戦いになりそうです。

 

 

2.試合展開予想 

ドネアVSリゴンドーの時と似たような展開になると予想します。

その試合は、リゴンドー選手の得意な空間とスピードにドネア選手が対応できず、終盤1度ダウンを奪うもののそこまでとなり、破竹の勢いで進んでいたドネア選手の全勝記録がストップした試合でした。

以前から僕は、リゴンドー選手とテテ選手は似たスタイルだと思っています。なので、同じような選手がドネア選手を相手にしたら、まあ同じような展開になるだろうねってことです。

(これがそう思った時の記事) 

 

テテ選手、ほぼリゴンドー選手です。(それは言い過ぎましたかね。。笑)

大きくなって、パンチ力が上がり、スピードがやや落ちた版という感じでしょうか。

リゴンドー選手の方がより完璧な精密機械に近いですが、空間を支配する力は、身長リーチが長い分有効に働いていると思います。

普段から手数が少なく一発を狙いすぎるドネア選手は、この距離感にかなり手こずりましたから、より遠いテテ選手になるとかなりやりずらいでしょう。

また、スピードを見てしまったり、カウンターを待たれてる感じがしたりするのも、余計に動かなくなる要因でしたが、これもテテ選手の強みです。

しかも、サウスポーなので、得意の左フックも当てにくい。ドネア選手だから余計左対策もしてくるはず。

んー、、ドネア選手は、リゴンドー戦以上に苦戦しそうです。

 

ただ、ドネア選手には一発があります。

リゴンドー戦でも10Rに吹っ切れて、突っ込みまくっていた時に、必殺左フックを見舞い、ダウンを奪いました。

左フックばかりが目立ちますが、右ストレートも十分強力です。現に、西岡利晃を右ストレートでKOしています。

いつも一発狙いで大丈夫かって思いながらも、なんだかんだでそれを当てて勝ってきている選手です。

しかも、テテ選手は、過去の敗北映像を見る限り打たれ弱いです。

よって、ドネア選手が勝つ唯一の方法は、どうにかして一発パンチを当ててKOすることだと考えます。

ドネア選手と陣営もおそらくそれを狙ってくるはずです。(というか、相手が誰でもいつもそれ。。)

んで、どうにかして、のところなのですが、そこはリゴンドー戦の10Rで見せたような突進で相手に接近するのがいいんじゃないかと思います。小走りの勢いの詰めです。

たぶんカウンターを狙ってくるでしょうが、それをわずかに外して打ち、その流れで入り、クリンチして逃れようとしてくるところをまた暴れる、と。

テテ選手は接近戦を好みませんので、それができれば、かなり優勢に進めることができるはずです。

 

まあ、そうならないように、テテ選手も十分対策してくるでしょうし、その攻め方は自分もKOされるリスクがありますからね。実行は難しいと思います。

しかし、実行できたら、この試合はかなり盛り上がるでしょう。逆なら、かなり退屈でしょう。

ドネア選手が懐に潜り込めるのかどうか。そして、潜り込もうとする瞬間のアクション。今回はそういったところの展開が僕は楽しみです。

 

3.結論

テテさん、判定勝利!(116−112)

90%ぐらいそう思います。

 

ですが、KO決着なら、50:50です。

その場合のラウンドも、最初から最後まで起こり得ますね。

 

ちなみに、応援はテテ選手です。

井上選手との戦いが見たいからです。これずっと前から言ってますので笑 

 

 

 

 

 

以上。

 

 

しかし、まあ、楽しみですね!

4月5月はWOWOWさんも張り切ってるようで、井上尚弥選手の放送やPFP上位の選手たちの試合も含めて、半分以上の週で生中継するようです。

残念ながら、私インディーは全部仕事なので、イギリス開催の井上戦以外はリアルタイムでは見れません。。。

WOWOWオンデマンドの録画対応をぜひ!!

 

 

 ではでは。