ボクの予想とは異なる結果となりました。
まあ、当たったっちゃ当たったけど、結末は予想外だったというか。。
今回も結構序盤から結構競った試合でした。
が、、、徐々に、、
んー、このペースならウォード後半来るな。ボディ完全に効いてる
— インディー (@hirosimafukuok2) 2017年6月18日
という感じで6、7Rあたりは進みました。
そして正式な結果は「ウォード8RTKO勝利」。
ちょっと低いかな?と思えるベルトのボーダーライン辺りへのボディ連打でのストップ。
ボクの各ラウンドの採点は以下の通り。
ちなみにいっつもこんな感じで、iPhoneの「メモ」アプリ使って採点してます笑。マジで。
「?」のとこは割れてもおかしく無いところ。
しかし、ウォード選手があそこまで接近戦に強いとは思わなかったです。
試合展開事態は予想通り、距離を取って時おり詰める的な感じだったけど、
接近戦とボディ打ちの上手さ、コバレフのボディの弱さは予想しておりませんでした。
今後は、クルーザー級よりスティーブンソンと見たいな。
負けてしまったコバレフがやってもいいかも。
また後ほど色々書きたいと思います。
ではでは。