インディーは考えた!

ボクシング(格闘技)とその他好きになったもの

進化した日本興行!/ボクシング感想(井上尚弥VSパヤノ)

 

 

 

 

井上尚弥 VS ファン・カルロス・パヤノ

 

(引用元:Photos: Naoya Inoue, Juan Carlos Payano - Ready For WBSS War - Boxing News

 

◯結果

「井上KO勝利」1R1分10秒

 

 

もう、超、びっくりしました!

たった、4発のパンチで試合を終わらせてしまうとは。。。

見せかけのジャブで1つ、カウンターっぽい右アッパーをボディで2つ、トドメのワンツーのうちのジャブで3つ、そして、最後に右ストレートで4つです。

トドメのワンツーは、山中さんもおっしゃっていましたが、マイキー選手のようでしたね。「ワン」のジャブをしっかり当てるのを確認してから、右ストレートを打ち込むという感じです。

加えて、これはたまたまかもしれませんが、右ストレートを打った時の体勢がパッキャオみたいでした笑。

つまり、それぐらい深く強く踏み込んでいたということですよ!

しかも、右対左で相手の内側に前足を踏み込んでのワンツーストレート!

それって、体ひねることもあって、相当足腰の力が必要です。先日、復帰戦をKOで勝利したオルティス選手もそのパンチで勝利をおさめていました。そのワンツーで仕留めるパターンってあんまり見ません。

すごい。なんでもできるんじゃないっすか!?笑

 

いやー、このまま、圧勝で優勝してほしいですね!

長丁場戦ってないから、わからんっていうのもありますが、ちょっとこれだけ強いと想像するのも難しいです。。

テテさんにも、勝てる気がしてきたな笑。

まあ、身長差が無い選手には余裕で勝てるでしょう。

身長差あると、見てても、もろに階級の壁を感じますから。だから、テテさんとドネアさんは怖いんすよね。

 

・このイベント、相当かけてるな。。

 

今までの、日本での世界戦とは明らかに雰囲気違いました。

ざっくりいうと、高級感があってかっこいい!

特に、WBSS特有の、あのリングを囲むライトがいい!

やっぱ、本気で海外団体が絡むと違いますね。全部が凝ってました。

正直、これなら会場に見に行ってもいい気がしました。

 

あと、プロ野球みたいに、会場のお客さんも時々映すのいいですね。

国内の格闘技放送でそういうのやってるのも初めて見ました。思えば、海外の格闘技の試合(特にUFC)もよく映してました。

基本こういうのに映す人は、美女ばっかりなんですが、それで良いんですよ。そうすると、元気な女の子たちも行って良いんだってなり、女性客が増えるはずです。そして、相対的には汚いヤジばっかりの環境では無くなっていくはずです。男はどうやったって来たがるし、格闘技の試合なら歓声ぐらいすぐにあがるので、盛り上がりにかけることも無いはずです。選手も黄色い声援が多くても悪い気はしないはずです。普通に考えて興行的にも来場者が増えると儲かるはずです。

単純な考えかもしれませんが、こういう変化って大事だと思います。

要するに、ボクシングという興行はこうやって進化していくべきだ、いや、実際に海外の興行は進化していることに気づかされて変わるべきだ、ってことです。

今回、そういうところがちょくちょくテレビ越しに見られたことから、試合内容以外にも関心させられる点の多い非常に良い興行だったと、私インディーは思ったのでした。

 

 

 

 

 

以上。

 

WBSSの他の結果が楽しみになりました。

トーナメント表も、僕の理想のカタチのテテ選手と決勝という組み合わせになってますね。

あ、その前に、ドネアVSテテもあり得るか。やっぱ面白い大会だな。

 

 

ではでは。