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バチバチのSウェルター!/ボクシング感想(アリVSムンギア)

WBSS、盛り上がってきましたね!

(最後のツイートは、いまだにまじで思う。アンドレ・ウォード的立ち位置も狙えたかもしれなくない?笑)

 

 

でも、今回は、7/23(月)に放送されたWOWOWエキサイトマッチの感想を述べたいと思います!笑

 

 

 

 

 

サダム・アリ VS ハイメ・ムンギア

(引用元:Photos: Jaime Munguia Demolishes Sadam Ali For WBO Belt - Boxing News

 

○結果

「ムンギアTKO勝利」4R1分2秒

 

 

ムンギア選手の圧勝となりましたね。

まあ、圧勝とはいっても1R目の2度のダウンがその後の展開に大きく影響することとなりました。

解説の方は、1R1分5秒あたりに左フックをもらった時の最初のダウンが一番影響あったとおっしゃっていました。確かに僕もそう思うのですが、もっと言うと、その5秒ほど前にもらった左ボディフックが一番の原因ではないかと思っています。アリ選手が顔面に打った左フックと同時にもらったパンチです。

要するに、その左ボディが効いたから、注意が下に逸れてガードが下がり、その分顔面への左フックをもらってしまったということです。

アリ選手はVSコット戦で、コット選手との左の相打ちに負けることはありませんでした。そのぐらい、左のガードはしっかりしているはずなのに、大体の選手が注意深くなる1Rに左をもらったということは、直前のボディが効いたといっていいはずです。音とか聞いても、相当強いのが入ったと思います。

さらに、ムンギア選手の大きな体格から繰り出される大振りの強いパンチだったのも、効果は抜群。そのダウンから効きまくって、パンチを避けきれなくなった元番狂わせ王者は、それ以降3度もダウンを奪われます。4Rには、いきなりの左フック一発で、文字通り、吹っ飛ばされてストップ負けを喫しました。

しかし、もし1R目にあそこまでやられなかったら、勝敗は変わらなかったかもしれませんが、ここまでの差が開くこともなかった気がします。経験値的にも。勝負の世界は厳しいものです。

 

アリ選手は、前回せっかくレジェンド王者から番狂わせ、というよりむしろ圧勝を掴み取ったのに、今度は逆の立場にすぐに入れ替わってしまいましたね。ホント、現実は厳しいものです。

 

一方、新王者のムンギア選手はまだまだ21歳で、パンチ力や体力を中心とした攻撃面でかなりの勢いを感じますね。最後に仕留めた左フックは、メイウェザーが得意としていたジャブのタイミングで右足で蹴り出して放つパンチで、そういうパンチも打てるところにも可能性を感じました。

これで、Sウェルター級の各団体の王者は、こないだララ選手が負けたため、バチバチの打ち合いが得意な人たちばかりとなってしまいました。これはこれで超面白いですけど。

村田選手ももしゴロフキン選手とかサンダース選手とかカネロ選手あたりにもし失敗しても、ここら辺に挑めば、まだまだ面白い試合を展開できそうです。

やっぱ、ここら辺の層は絶え間ないですね。楽しみです。

 

 

 

 

以上。

 

次の投稿でいよいよ100記事目!

何にしよう。。。

 

 

ではでは。