インディーは考えた!

ボクシング(格闘技)とその他好きになったもの

耐えられるの!?/ボクシング感想(井上VSマクドネル)

 

またまた、びっくりな結末となりました!

 

もはや、心配するところは、本人の拳が耐えれてるの!?ってところです笑。

がっつり頭に当たってましたからね。

 

日本人の有名世界王者が多数存在していたバンタム級の世界王者となり、これで日本人最速となる3階級制覇王者にもなりました。

まあ、この選手に限っては、そんな次元の話では収まらないほどの可能性を秘めているので、いい意味でその素晴らしさが伝わってこないです笑。

 

試合も短かったので、何を述べようかと言うところなんですが、少しだけ感想を。

 

 

 

 

 

井上尚弥 VS ジェイミー・マクドネル

 (引用元:井上尚「ふざけてる!」マクドネル大遅刻で闘志倍増 | Boxing News(ボクシングニュース)

 

「井上TKO勝利」1R1分52秒

 

 

まず試合前の様子ですが、階級上げた分、体は大きくなっていたように感じました。全体的に、絞り上げすぎた身体ではない様な感じです。汗も結構出ていたので、無理な減量をする必要がなくなって良い仕上がりだったのだと思います。

表情の方は少し硬い様に思いましたので、そこは心配になりました。初の海外世界戦を行ったニエベス戦の時と同じ様に感じました。「まあ本気の時はいつもこんな感じなのだろう」と今になっては、そう思えます。

 

そして、いよいよ試合が始まるのですが、計量時にも感じた通り、身長差はかなり見ていて感じました。

井上選手もそれを知ってか、ゴング直後の方は一旦距離を置いて、距離を測ろうとします。

「今回は出たり入ったりで、ポイントアウトでもするのかな?」なんて思った矢先でした。試合開始約30秒後には、ワンツーから連打でガンガンガンガン詰めていってしまいました!

「結構飛ばしてるな。しかし、今のは軽く脅しただけかもな。」とも思っていたのですが、それ以降少しプレッシャーが強まり、側頭部に左フックを当ててぐらつかせて以降は、どこ打っても相手を効かせるぐらいのパンチ力でぶん回して、2分もかからずに試合を終わらせてしまいました。

最終の詰めは、どのパンチもほぼ10割で打っていた気がします。youtubeなどでたまに目にする、アマ時代の井上選手の連打の仕留め方とも似ていました。

精度よりパワー。俳優の香川さんは試合後「全盛期のタイソンを思い出した!」と仰っていましたが、僕はワイルダー的な要素を感じました笑。こういう倒し方もできるんですね。

ということは、今まではパワーを若干セーブしていたこととなるのかも。。恐ろしや。。

 

 

・いよいよ流行りのトーナメントへ! 

次は、WBSS(バンタム級世界ナンバーワンを決める賞金トーナメント)に出場するそうですね。

 

井上選手もかなり気合入ったインタビューでした。楽しみ楽しみ。

 

このトーナメントに関して気をつけるべき相手はテテ選手だけでしょう。

正直この選手こそが過去最強の対戦相手となるのではないでしょうか。

今回の対戦相手マクドネル選手と同じぐらいの身長リーチをもち、かつサウスポーでアウトボクサーというテテ選手は、距離感はもちろん、初回11秒でKOできるパンチ力も持ち合わせています。普通に考えて危険です。

 

今回は相手が距離をとってシャットアウトするタイプではなかったから良かったので、比較的距離も詰めやすかったのかもしれませんが、テテ選手には当然それが難しいと思うのです。

実際、マクドネル選手にすら最初に大きく踏み込んで出したワンツーのツー(右ストレート)は全然当たる距離ではありませんでした。それ以降もう一度出したワンツーの右も当たりそうにありませんでした。

井上選手本人も試合後に述べていたように、身体がまだカタかったからかもしれませんが、それでも身長差によるデメリットがそういったところに感じ取れました。もしこれが、テテ選手だったら、絶対にその距離を読み取って戦おうとするはずです。加えて、スピードもあります。だから、身長リーチにハンデのある井上選手にとってはどうしてもやりずらいと思うのですよね。

逆に言えば、入り込めてしまえば井上選手のものだと思います。パンチ力は絶対井上選手ですし、テテ選手は打たれ弱そうですし。パンチ力ありすぎるので、一発どこかに当たればグラつく可能性も大いにありえますし。

 

んーーー、、、早くも妄想が膨らんできました!!笑

試合決まったら、絶対予想書こ!笑

井上VSテテは、是非トーナメント決勝で対戦して欲しいものですな。

 

 

 

 

 

以上。

 

 

しかしキレイなラウンドガールが映っていましたねー。あれだけキレイな女性が男性陣の中に紛れると余計目立ちますね。

でも全く相手にするそぶりのない井上選手。。。写真でもサクッと取るとかで仕事してあげればいいのにね笑。ちょっとウロウロしている感があったので、インタビュー待ちで変に気になってしまいました。

 

 

ではでは。