インディーは考えた!

ボクシング(格闘技)とその他好きになったもの

究極のボクシング力対決!だったのかな、、、!?/ボクシング感想(リゴンドーVSロマチェンコ)

はいっ、すいません。

私の予想は全く外れておりました!

 

まあ、以前から何回か書いておりましたが、当日12/10は普通に休めない仕事(昼メシ食えなかった。。笑)で、生放送で見ることができなかったのです。

 

そのため仕事が終わった僕は、速攻でYouTubeで「lomachenko rigondeaux」と検索して、フルファイトを見ながら帰りました。

しかし、その見ようと思った動画の長さが25分間とか45分間とかのものばかりで、非常に短いではありませんか!

これは暗に、判定までいってないということを示しています。

 

予想では、

ロマチェンコ選手勝利も十分あります。しかし、流行りの「ロマチェンコ勝ち」はさすがに無理でしょうね。勝つなら、こちらも「判定」の二文字は欠かせません。

なんて、調子乗って述べていましたが、

試合を見る前の段階で、まずこの予想が外れてたことがわかってしまいました。。笑

 

そして、結果的には、電車の中で思わず、「ん〜〜〜」っと、唸り声をあげて上を向いてしまったインディーだったのです。 

 

 

 

 

 

ギレルモ・リゴンドウ VS ワシル・ロマチェンコ

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(引用元:Photos: Lomachenko Makes Guillermo Rigondeaux Quit in Six - Boxing News

※これマジ良い写真だと思いました!撮った人すごいです!

 

「ロマチェンコTKO勝利」6R終了時ロマチェンコ勝ち

インディー採点(6Rまで)

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もうですね、試合を見終えてすぐ、これをつぶやいちゃいましたよ。

 

まず、リゴンドウ勝利を予想していた僕は、ロマチェンコ勝利の時点で驚いたのですが、さらに、その勝ち方でさらに驚いてしまいました。。

まさか、あのリゴンドウ選手にもロマチェンコ勝ちしてしまうなんて!!

リゴンドウ選手が弱い選手に見えてしまうぐらい、圧勝でした。もう、これはあっぱれ!というしかありませんね。

 

予想記事で予想した2つのパターンの両方ともハズれましたが、ここまでの圧勝を想像できたボクシングファンの方々もそう多くないはずです。

 

 

・コンディション、体格差は問題なし!

勝利したロマチェンコ選手、敗北したリゴンドウ選手、共にコンディションはバッチリだったと思います。

世間は、体格差体格差と騒いでいましたが、僕はそんなことよりも、リゴンドウ選手の37歳という年齢による自分の身体への影響の方がよっぽど心配でした。

実際に、体格差なんてそんなに変わらなかったと思います。

ちょっと、ロマチェンコ選手が大きいかなー、ぐらいですが、だいたいいつもリゴンドウ選手の相手はこのぐらいの体格差あります。

 

 

・ロマチェンコ勝ちか、反則勝ちか

そんなことを感じた1R目では、試合内容も特に大きな山場はなく、静かに終わりました。

ここでロマチェンコ選手は、リゴンドウ選手の距離に対して攻めあぐねたのか、少し分析していたのか。

どっちでもいいですが、2R目からは、いつもの様な調子になっていき、華麗な脚さばきから細かい連打を打ち込んでいきます。

対して、待ちの姿勢でカウンターを狙っている様子のリゴンドウ選手は、なぜか距離を保とうと下がるのではなく、ダッキングして距離を潰すというディフェンス方法をいつもより多用していました。お得意のベルトラインまで頭下げて、避ける方法もよく見られました。

ところが、今回の試合で一番パンチをもらっていたのは、だいたいこういう接近した瞬間でした。

 

いつもならこれで避けられるリゴンドウ選手も、相手は”ハイテク”の異名を持つ男です。ぽんぽんぽんぽんパンチもらって、ペースを乱し、クリンチに頼る機会も多くなっていきました。

レフリーが注意しても使い続けてしまいます。

アマチュアの試合なら、このクリンチの回数なら明らかに減点されすぎて明らかに失格負けです。また、ダッキングも深すぎて、これまた同様に失格となるでしょう。

 

しかし、そんなことはリゴンドウ選手もわかっているはずです。なんたってアマチュア・エリートですから。

それでもそれをやめなかったのは、使用しなければ逃れられなかったからだといえます。

ジャッカルも本能的にヤバい、と思ったのでしょうね。他の選手とそこは変わりません。

 

超久しぶりに上手くいかないというフラストレーションもあるでしょうから、クリンチ際の攻防を見ていると、いつリゴンドウ選手が反則を犯してもおかしくないように感じました。

あるいは、このまま何もせずに待って、ロマチェンコ負けするか。

 

中盤に差し掛かるあたりで、僕はもう残念ながらその新たな2パターンを考える様になっていき、自分が立てた予想を諦めつつありました。

そして、流行りのロマチェンコ勝ちが決まった瞬間、電車の中で見ていた僕は思わず唸りながら天井を見上げたのでした。

 

 

・じーっとする、ジャッカル。サウスポーは、やっぱ好きじゃないのか。

しかし、リゴンドウ選手はなんであんなに、じーーっと低く構えて避けようとしてたのでしょうね。しかも1R目から。

いつもなら、ある程度余裕が持てた時に出始めるのですが、今回は相手がハイテクロボットですからねぇ。なぜそう判断したのか改めて不思議です。

どうせなら、完全に足を使って距離をとる戦い方に切り替えて欲しかったかなぁ、と思います。五輪時代の様に。

んー、でも、下がっても、プレッシャーを余計感じると思ったのかもな。。

 

また、左ストレートも今日は非常に少なかったですね。

やはり、左対左ということで、必殺のストレートが当てにくかったからかもしれません。

スタイル的にも、左対右の対戦の方が確実に得意だと思われます。

たらればにはなりますが、それだったら結果もまた変わったかもしれませんね。

 

 

・次、どうすんの?笑

もう、ロマチェンコ選手はまず階級上げるしか無いでしょう笑。マジで敵いませんから。

それでもいますかね?

リナレス選手の試合は見て見たいけど、勝てる可能性は低いでしょう。

プロ2戦目で対戦したサリド選手の様な突貫ファイターなんかありかもしれません。

とりあえず早く、ロマチェンコ選手を苦しめてあげてください笑。

 

そして、リゴンドウ選手は、もしかしたら年齢的にも決断するのかもしれませんね。

最後に、今キテるテテ選手なんかといかがでしょうか。面白そうですよね!

 

ちなみに、再選しても同じ結果だと思います。

 

 

 ・その他

そういえば、試合後は左手を気にしてたのが、なんか可愛らしかったですね。

3Rあたりに怪我をしたそうですが、うん、流石にそれはないでしょう!笑。パンチ当たって無いですから。

 

また、最近の連続するロマチェンコ勝ちの様子から、ボクサーといえどもやはり人間であり、身の危険を感じたら本能的に逃げてしまうんだなぁ、と思うことがあります。

失神KOの様に一瞬で終わるのとは違い、時間をかけて追い詰められることで、その恐怖を想像させられますからね。

そう考えると、今回のリゴンドウ選手のクリンチ行為はルール的には反則ですが、本能的には仕方がない行為だったと思います。

そもそも、2階級上のPFP上位の選手に挑むなんてことは、大変素晴らしい勇気の持ち主なのです。十分に自信があった、という理由もあるでしょうが、挑戦してくれなければ成立しなかったビッグマッチです。リゴンドウ選手を非難し過ぎないように!笑

 

 

しかし、これで最近書いたPFPランキングも早速変えねばならなくなりましたねー。早っ!笑 

近々更新します。

 

 

 

 

 

 

以上。

 

 

正直、この試合は、本番の試合内容よりも、試合予想の段階で試合内容を妄想する方が楽しめる試合でした。

また、興味のある試合は妄想して行きたいと思いますので、どうか一意見としてご参考にしてください。

 

また、今年のボクシングビッグマッチは、僕の中では一旦ここで終了となっております。

年末の試合はありますが、カード的にそこまで気になりませんでしたので。

 

そして、何度だって言いますが、今年は本当に面白い試合ばかりでしたね。

もう少ししたら、インディー年間ベストファイトも書きたいと思いますので、そちらもご覧いただきますと幸いです。

 

 

ではでは。